こたつの温もりは睡眠の妨げになっているのを実感。まだ電源が入ってない方がマシ。
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少し前までこたつで寝てしまう習慣をなくしたいみたいな事をぼやいてましたが・・
ここ最近は、ベッドに向かおうとし、こたつの電源を切って、そのままベッドに行かず、電源が落ちたこたつで寝てしまうというミラクルな睡眠のクセが付いてしまいました。
こたつの電源を切っても、しばらくは熱がこもってるじゃないですか?
こたつで寝ちゃまずいので、電源を切りベッドに向かおうにも、仕事で疲れていて体が動かなくて、そのままこたつの余熱で眠りに落ちてしまいます。
明け方目が覚めたら、なかなか体が冷えてます(笑)絶対体に良くない(笑)
しかし、普通に電源が入ってるこたつで寝るより質が悪いように思えますが、そんなことはないです。
確かに体は冷えますが、こたつ布団が肩から胸くらいには掛かっているので、ギリギリなんとかなります。そしてなにより、電源が入ってるこたつで寝た時のあの気怠さがないので、ある程度はスッキリします。
こたつのあの温もりは、相当睡眠の妨げになっていて、体に悪いんだなぁ・・と、身を持って実感しました(^_^;)
つーかこたつで寝てしまうって話はよくあるけど、電源の入ってないこたつで寝ちゃうのなんて俺くらいなんだろうな(^_^;)