共感と同感の境界線

自分の人生観。押し付けたりはしませぬ。

友人は自分で選ぶ

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小、中学生の頃、「親に〇〇君と遊んじゃダメって言われてるんだよね・・」

と言ってる友人がいた。

中学生の頃、一緒につるんでやんちゃしてたとても仲の良い友人に、「俺の母ちゃんがお前と遊んじゃダメだってさ。だから遊んでるの内緒なw」

と言われたこともある。


今の職場で勤務態度が悪く、多数の人から嫌われている人と会話をしてると、「あの人と一緒にいると君の印象も悪くなるからあまり話さない方がいいよ」

という人もいる。


❝その人と遊ぶな、つるむな❞と言う理由はそれぞれだけれども、誰とつるもうが個人の自由だと思う。

そこを強要するのは間違ってる気がします。


昔母親に、「あんたが誰と一緒にいようが私は気にしない。自分が仲良くしたいと思う人と仲良くすればいい。」と言われたことがある。


僕は周りから煙たがられてる人と仲良く接する機会が割りと多い。

周りから煙たがられてる人って、変わり者が多くて話すと割りと何かに突出した感性を持っていて面白いときがある。


周りの目なんて気にしない。友人は自分で選ぶものだと思います。