共感と同感の境界線

自分の人生観。押し付けたりはしませぬ。

絶叫マシン苦手な人からすれば遊園地は避けたいところ

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友人が富士急ハイランドに行ってきたみたいで、お土産にお菓子をくれた。


高飛車、ええじゃないか、FUJIYAMA、どどんぱ・・・

さまざまな絶叫マシンに乗って楽しかったと、土産話もしてくれましたが・・


もう聞いてるだけでゾッとします(>_<)


そう、何を隠そう僕は絶叫マシンが大の苦手なのです。

ただただ怖くて、どう楽しんだらいいのかが分かりません。

これは数あるコンプレックスの中の1つに該当しますね(^_^;)

みんなで遊園地に行こうという話で盛りあっても、1人だけパスします。

絶叫マシンを拒否りまくってその場の空気を壊してしまうと思うので、行きたくてもいかない(^_^;)

周りはみんな絶叫マシンが平気・・いや、大好きみたいで、

「乗っちゃえば全然平気だよ!だから行こうよ!」

なんて言ってくれるけれども・・・いやいやいや・・ないない。平気なもんか。あの胸が浮く感じが不快でしかない。

でも、好きな人から言えば、その感じが良いみたいです。

う〜む・・わからん。

そもそも❝絶叫マシン❞とか言いながら、みんな笑顔で「怖かったね〜☆」なんて言い合うくらいだから、本当に絶叫してるとは言えないと思う。


俺が本当の絶叫というものを見せてあげたいですよ(笑)

本気で絶叫した場合、乗り終わった後は放心状態ですからね!マジで!(笑)



しかし絶叫マシンは乗りまくれば慣れるものなんでしょうかね。


いつか絶叫マシンが平気になって、思う存分楽しみたいもんです。