誤字脱字の確認してますか?
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誤字脱字チェックの需要性
比較的スラスラ文章が書けるようになってきた。それはいいけど、話が途中で脱線してしまいがちなので、これをどうするものかと考えたが、良く言えば話が関連づいて膨らむということなので、とりあえず今のところはそんなに重要視しないでおくことにした。
下手に考えてスラスラ思ってる事を書けなくなってしまったら元も子もないですし。
そんなことより!
ブログを始めてから、ずっ~~と気になってたことがあります!
記事の『誤字脱字チェック』です!
みなさんは記事を作成した後に『誤字脱字』のチェックってされてるんでしょうか?
いや、しっかりやってる人も大勢いると思います。僕もやってます。
でも・・実際『誤字脱字』の確認ってどの程度の需要があるんでしょうか。
よく「作成した記事は読み返さない」というアドバイスを目にすることがあります。作成した記事を自分で読み返して誤字脱字を確認すると、その分余計な?時間が掛かってしまうからだそうです。その分の時間を、他の作業にまわせと。
僕もこれには大きく頷けます。全くその通りだと思います。
僕自身も誤字脱字の確認をすると言いましたが、僕の場合は記事を作成したあとはもちろんのこと、記事を作成している現時点でも、誤字脱字の確認をしています。
少し書いては、すぐ読み返す。読み返しながら書いてるって感じですね。
誤字脱字の確認だけに留まらず、しっかり意味が分かりやすい文章構成になっているか、なども確認しながら記事作成をしている。もちろん、書き終わった後にも最終確認してから、記事を投稿している。
このクセなくしたい!!(´Д`;)
確かに作成した記事の確認は、読み手の事を考えて行う訳であって、ある種のマナーのようにも取れるので、して悪いものではない。
しかし、意味不明な文章は話が別だが、実際に自分が購読しているブログに多少読みづらい文面や、多少の誤字脱字があったとしても、別になんとも思わない。なんとも思わないというか、正確には深く考えはしない。
心の中で軽く、一瞬だけ、(あ・・字間違えてる)と思うだけだ。
それに、世の中は自分なんかより頭の回転が速く、頭の良い人たちが大勢いると思う。つまり、僕をベースにした文章解析力なんてなんの計りにもならない。
要は「自分が分かりづらい文面でも、きっと他の人はその人なりにすんなり解釈できるであろう」ということだ。
うん。やっぱ俺何言ってるかわかんないな(笑)
でもきっと頭の良いみなさんなら俺の言いたい事を察してくれるはず!(笑)
少し勝手かもしれないが、そういう広い考えをもって、この文章を確認するスタイルから抜け出そうかと・・まぁクセのようなものなので、すぐには無理でしょうけど・・・
むしろこのクセはなくした方がいい・・・
このクセのせいで1つのエントリー作成に恐ろしく時間が掛かるんですよね(笑)
いやいや笑えない。なので、徐々にこのクセをなくしていきます。
まずは作成途中に見直しながら書くのをやめるようにしよ。