見出しは人の心を動かす

手順を変えると結果も変わる

昨日の記事で見出しを後に入れるついでに、画像も入れてみた。

やっぱ画像も入れた方が記事を読んでても比較的飽きが来ないですね。

文字だけでも個人的にはいいと思いますが、出来るだけ文章と関連性がある画像を記事の途中に挟んだ方が、読み手もストレスなく読めるもんだなぁなんて思いました。

というか、最後の仕上げに関連性がある画像を入れてエントリーを仕上げるのが楽しいと思った。

以前までは見出しも画像も記事を書いてる途中で挿入していたが、スラスラと書きたい事を全部書いた後に仕上げとして適切な箇所に見出しや画像を入れるスタンスに変えたが、これがとても楽しく思えた。

なぜだ？手順を変えただけなのに。

手順を変えると結果的な文章が違ってくるからか？

身構えずにスラスラと書きたい事を書いて、“自分が満足した文章”のまとめにかかるから？

ん～わからん^^;

SEO以外での見出しの重要性

最近はSEO以外の観点での見出しの意味、重要性が少し分かってきた。

見出しで人の心が動くんですよね。刺激を与えると言いますか・・重点に意識を引っ張ると言うか・・だめだ上手く説明できない(笑)

難しく考えすぎか？

でも個人的にはそんな感覚がある。実際自分が書いた記事で、見出しがあるものとないものを読み比べて、そんな感覚の違いがあった。

まぁこんな感じで自分が感じて得た知識を駆使してブログライフに反映させていこうと思う。

こういう情報や、それこそ見出しの重要性なんかについては、ネットで検索すればいくらでもノウハウが見つかると思いますが、そういったものは頭に叩き込んでも、実際自分自身が体感しないと、その心髄は見極められないものだと思います。

少なくとも俺はそう^^;

それから、誰でも簡単に得られる情報からは、オリジナリティは生まれない。

だから自分でいろいろ試行錯誤して、少しずつ成長していくのが望ましい気がしてならない。


・・・つうかこのブログはほんと“俺育成ブログ”みたいな感じだな(笑)


いっそ｢俺牧場｣とかにタイトル変えるか？(笑)