共感と同感の境界線

自分の人生観。押し付けたりはしませぬ。

なぜ月日が経つのが早く感じるのか

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はぁ~もう11月も中旬に差し掛かるのか・・・

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早いな・・

 

もうすぐ年末やん。2014年ももう二か月切ってるやん。

早いなぁ~。

2013年の年末とかつい最近だよ。2014年になったのなんて昨日か一昨日くらいの間隔だよ。

・・まぁそれはさすがに言い過ぎですが^^;

とにかく早月日が経つのは早い!

この時の流れの勢いを止める方法はないのか(笑)

 

 

なぜ月日が経つのが早く感じるのか

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子供の頃って、こんなに月日が経つのが早いなんて感じなかったですよね。

むしろ

クリスマスプレゼントが欲しいから早く12月にならないかな・・

お年玉が欲しいから早く1月きてくれ・・

なんて、月日の経過を強く望んでいましたよね。

今考えると恐ろしいのが、

「自分の誕生日はやくこないかな」

って思ってたことですね(笑)

プレゼントもらえたり、ケーキが食べれたり・・

なによりも“自分が主役”感が嬉しかったかもしれませんが・・

20歳をこえたころくらいからかな?いや、もうちょい手前からかな?

自分の誕生日がはやくこいなんて願わなくなりましたね(笑)

そんな恐ろしいこと願えるかい!(笑)

いつまでも子供でいたいわ・・・なんて(笑)

まぁそんなことは置いといて、なぜ大人になると、月日や時間が経つのがこうも早く感じるのでしょうか?

みなさん口をそろえていいますよね。

なんだろ・・・

時間に追われるから?

いやいや子供の頃だって時間に追われていたこともあるだろうに。


なんか軽く調べてみたら、この件は心理学によって解明されてるとか・・

充実した毎日を過ごせば、年齢に関係なく時間は平等に流れていくだとか・・

いろいろと言われていますね・・。

年齢と共にどんどん加速していく月日の流れの早さ。

この流れをゆるやかにする日々の歩み方を考えながら今日は眠りにつこうと思います。


・・・そして明日にはなにもかも忘れてるっていう(笑)