方向音痴の人ならわかる8つ共感ポイント
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方向音痴の人っていますよね。
いますよねって言うか、僕も方向音痴なんですがね(笑)
今回は、方向音痴の人だからこそ分かるいくつかのあるあるネタを挙げていこうと思います。方向音痴ではない方は、これを読めば、方向音痴の方の気持ちがわかるかもしれませぬよ(笑)
方向音痴の人の共感ポイントはここだ!
地図に対して「上」とか「下」とか言っちゃいそうになる
地図を見ながら人と会話するときなど、「北」、「南」ではなく「上」、「下」と言っちゃいそうになるけど、頑張って堪える。出来れば言いたい。
方位や方角は感覚では到底わからない
「こうこうこうだから・・北はあっちか。」
とか感覚で方角がわかる人は、冒険家のように眩しく見える。軽く惚れる。
方位磁石の存在意義がいまいちわからない
方位磁石があったところで、ただしい使い方はできない。方位がわかったとしても、なんのこっちゃわからない。ただ、針が勝手にクルクル回るのを見てるのは地味に楽しい。
ホームグラウンドが狭い
住んでる場所から3つ隣の駅からは未開の地。気を抜けない。
道を覚えられない
来たばっかの道でも、帰り道を余裕で間違える。出来れば、ひとりでは行動したくないものだ。
地図を見るときは自分がわかりやすいように首を傾ける
駅や道端にある地図を見るとき、そのままだと方角がややこしくてわかりづらいので、自分が納得する方角になるように、首を傾けながら見る。
しかしそれでも理解できないことが多い。ただの首の運動乙。
カーナビも危うい
丁寧にナビしてもらっても、たまに道を間違える。その度に道を修正してくれるナビに温かさを感じずにはいられない。
略地図専門
基本的に、地図は略地図しか見ない。略地図以外は受け付けない。略地図も満足に理解できないが。
方向音痴の原因
方向音痴の原因のひとつに『空間認識能力が低い』ということがあるそうです。
「空間認識能力」とは、物体が三次元空間に占めている状態や関係を、すばやく正確に把握、認識する能力のことらしいです。
ようは地図などを見て、その地形を頭の中で三次元に変換して把握できる能力ということですかね。
あ~これ俺ないわ。無理無理。三次元とか難解すぎる。
なんでも「空間認識能力」は脳の構造から、女性より男性の方が高いみたいです。
おかしいな・・俺いちおう男なんだけどな(笑)
たしかに女々しい一面もあるけれどもさ(笑)
まぁ遺伝も関係ありそうだし、しゃないか。
そういや母ちゃんも方向音痴だった気がすんな・・。
でもあれですよね・・・
方向音痴な自分って・・そんなに嫌いじゃないですよね?